現在皆さんのパソコンにも使用されているCPUは歴史をさかのぼりますと、当初は電卓の開発のために作られたものであったとされているようです。当時使用されていた電卓のためのCPUは、電卓専用のプログラムとセットで販売されていたようで、現在のパソコンのように計算以外の機能を増やすことはできなかったようです。その後、コストの面からもさまざまなプログラムに対応できる汎用性のあるCPUが求められるようになり、現在パソコンに必要不可欠とされるCPUが誕生しはじめたようなのです。実際には当時に製作されていたCPUは、保存できるデータが4ビットほど、クロック周波数については108KHzとされていたようですので、高性能な電卓には快適な性能であったとしてもパソコンに用いられるには十分な性能を持ち合わせていなかったようなのです。